■友情・人脈
・パワー数が表に現れず、周りに誤解されている人。

・職場で出来もしない事を要求され、本来の自分を見失う人。

・能力があっても発揮する場が無い為、持ちぐされになる人。


人が人の本質を見抜く能力というものは振り幅が大きく、往々にしてこの能力に乏しい人ほど表面上で見える部分で判断し決め付ける傾向にあります。

人との繋がりには貴女と相手との「パワー数」が相互に係わり、影響しあっています。


「男女・親子・友人・職場」


これらの関係の相性も皆そうです。

共通する「パワー数・色」を持たない場合、その二人の相性は合いません。これが原則です。

一部例外としては「色を持たないパワー数」があります。

これは「誰とでも合わせる事ができるパワー数」とも言え、共通の色を持たなくても縁ができる「パワー数」です。

但し、共通する「パワー数」を持つ縁に比べ、その繋がりが強いものは珍しいと言えるでしょう。


逆に、友人として縁が長く続きうまが合う関係。仕事において恵まれた上司や後輩などの人脈。

これらは「パワー数」で繋がっているからなのです。

また「パワー数」が合わない人と縁を持つことは自らにとってマイナスになる傾向が強く、おすすめ出来ません。


が、「自らのパワー数」と「合わない人のパワー数」をその間で共に取り持つ第三者が居る場合は比較的、良縁になる可能性があります。

但し、この第三者が居る事が絶対です。個々での関係に対しては良い結果は期待できないでしょう。



人の縁の裏に「パワー数・色」あり。

良縁を呼び込む為にも、悪縁を断ち切る為にも自らの本質を知ることはとても重要です。
−戻る− ★ベティのまま★ −大阪府高槻市のライフアドバイザー−